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株式会社アルファ

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一人一人ができることをしましょう!

一人一人ができることをしましょう!

アルファでは、大きな駐車場での交通誘導や、大きな施設での施設警備も行っています。

当然ではありますが、一人の警備員がすべての警備を行うのではなく、役割分担をして、それぞれの部門ごとに、業務を行っています。

ふだんは、一人一人の警備員が連絡を取り合って、全体の警備を実現していますが、もしも連絡が途絶してしまったらどうなると思いますか?

今回は、そんなお話です。

「警備の最小単位」である警備員。

たとえば、大きな駐車場の交通誘導。

警備員Aは、入口でお客様のクルマを振り分けていきます。

警備員Bは、空いている駐車スペースを案内して、お客様のクルマに駐車を促します。

警備員Cは、出口でお客様のクルマを安全にお見送りします。

たとえば警備員Aと連絡が取れなくなってしまったら・・・。

それでも大丈夫。クルマが何台やってくるかはわからないけれど、警備員Bは空きスペースを案内することには変わりがありません。

警備員Cもお客様をお見送りすることには変わりがないんです。

これって、連絡が取れなくても、一人一人の警備員は独立して仕事をすることができて、全体として警備が実現できる、ということなんです。

もちろん、全体を統率する人がいればそれに越したことはないですが、必要不可欠、ということではありません。

「群知能」という考え方があります。

我々警備員を「アリ」に例えるのはいかがなものか、と私自身思いますが・・・。

アリは食べ物を発見して、巣に運ぶためのプロセスとして、とても簡単なアルゴリズムのもとに動いています。

一人一人のアリさんは、1)食べ物を運んで、2)仲間にそのことを伝えて、3)食べ物と巣の間のルートに目印をつけていく、この3つを行っています。

たぶん、人間みたいに、「タバコ屋さんの角を曲がって3つ目の信号を~」みたいな伝達はできませんから、単純にルートの目印を伝っていって食べ物にたどりつくわけです。

途中、一人のアリさんが連絡を聞いていなかったとしても、「目印を伝っていく」という指示があらかじめ出ていることで、全体として食べ物を巣に運ぶことができます。この、群れによって一つの大きな知能が発現することを「群知能」と呼ぶそうです。

警備員ひとりひとりの任務も、単体で見ると簡単な作業になりますが、それを合わせることで駐車場を混雑なく円滑に運営することにつながります。

一人一人が、今できること。

大きな災害があったときなどは、連絡が途絶したり、正しい情報を得ることが難しかったりすることがあると思います。

そういうときに、すべての情報を集めて全体を統率するのではなく、一人一人が今できることを進めることによって、大きな力を生み出すことができると考えます。

警備業における連絡方法として、「巧遅は拙速に如かず」という言葉もあります。

事件や事故が起きたときの連絡は、「巧遅」(たくみではあるが遅いこと)よりも「拙速」(出来はよくないが仕事が早いこと)を良しとする考え方で、一刻を争う事態に対して初動を早くするために、第一報として連絡すべき、という意味です。

ただ、早ければ何事もOK、というわけではなく、初動措置や人命救助の妨げにならないように、それぞれが冷静な判断をお願いいたします。

一人一人ができることを、すばやく行動に移すことで、全体として大きな力になることを、皆さまも心の片隅に置いていただけましたら幸いです。

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